国土地理院　そして

そうです。国土地理院に行ってきたのです。
それよりも久しぶりカラオケに行ったことが重要なのではないのでしょうか。

国土地理院は最初に足をけがした人について行ったら、すでに話が始まっていたような気がして話を聞く気がなくなったので、ずっと流してました。
なので、国土地理院のやってる事を紹介してたらしいのですがあまり記憶がありません。特殊なレンズから覗くと地図が立体的に見えるということにすごく感動してました。よってこれくらいしかこの日記にも書けないということになります。

国土地理院は200メートル走が出来る程度の細長い建物でした。中にはちょっと普通のコンビニよりも安い売店があって社員食堂的なものもあったのですが、20人以上で行っていたので、会議室に隔離されました。
外に出るとNEC製のでっかい直径三十メートル以上の上下したり回ったりするアンテナがあって、きっと宇宙人と交信するのでしょう。また上空から地図を作るため用の五人乗りの飛行機が飾ってありました。きっと撮った画像は軍事目的に利用又は外国に売られるのでしょう。一般の人もは入れる資料館らしきもののスクリーンはSONY製でした。一通り説明されたことが展示されてました。

ちなみにカラオケはネタでレンジの曲とか歌ったら学校でネタにされました。←べつにネタでかけたわけではありません　　　終わり（607文字）