人々は重力に身をゆだねるために嬉々としてお金を払ってこの乗り物に乗ります

こんな感じのナレーションが抑揚のない声で言われたら笑ってしまいます。

他にも「彼女は平均速度ではなく、明らかに瞬間速度を知りたがっています」とか言ってましたっけ。

しかしこのビデオは遊園地で絶叫マシンに乗る人を全否定しましたね。

朝は余裕とか思いつつ信号見送ってまったりして30分過ぎに教室着いたら、誰もいないんですよね。新手のいじめか。
しかしその考えは「生物講義室か実験室だよ」という誰かの声で潰えました。
しかし、誰もいない。
ある人がOSではないかと呟いていましたが、僕はそこでやる意味が分からないため、訝しりました。
しかし、彼があっていたのです。僕の醜い思考ではたどり着けない場所で生物はやっていたのでした。

昼休みは教室の前の方で後ろを向きながら体をくねらせつつ弁当を摂取している非常に珍しい生命体を見てしまいました。

はい、あれを見てくださ〜い。あれが未確認生命体というんですね。はい。ネ。いいですか〜。はい。
ちなみにオサマ・ビン・カラムーチョリーナ・ワサビ・クリストファー・ザビエル・騒音太郎・チュルーリシコシコハルサメチュルリン・タダイマナオミヨ・ピウモッソ・ジェファーソン・コンニャク・ヒュザー・コジーマ・アネーハ・モッツァレラチーズ星人・トマト男爵・チロツリョコリアン・鍋蓋・スパゲッティーフセインチーノ・クインディチとあるお方はおしゃっておられますが、あの私的にはですね覚えにくいので、アネハ・ハゲ・ミニクイ・カツラでいいと思うんですけどね。ネ。みんなそう思わない。（以下略）
townworkさんごめんなさい。

で見たわけですよ。未確認生命体のくせして、目が悪くてめがね変えようと思ってる（関係ないね）未確認生命体をね。

音楽の時間は、どうでもよくて。幾何が早く終わって良かったです。みんなブラジル代表みたいなノリでしたね。